フリーソフト*Jw_cadで編み図を描こう

出てくるコマンド《円》《測定》《円1/4》《矩形》《図形》《複写》《直線》

≪円形モチーフをデザインする−2≫

例−カフェカーテン<フラワーフェスティバル>

大きな丸いモチーフを繋げて、隙間に小さな四角いモチーフを入れますが、四角いモチーフは中心から円形に編んでいきますので、描き方は円形モチーフです。

大きな丸のモチーフを並べる

丸モチーフのアウトライン
丸のモチーフを並べて、隙間のモチーフの大きさを出したいので、丸モチーフの型どりをして並べてみたいと思います。
  1. 0レイヤを選択
  2. 線色を<補助線色>にする
  3. で、中心点を丸いモチーフの中心にする
  4. 「円位置〜〜〜」で、一番外にある細編みの頭をクリック
これで丸モチーフのアウトラインが取れました。
ここで、円の半径を測ってみましょう。
  1. 画面の右にあるクリック
  2. 「始点を指示してください〜〜〜」で、円の中心をクリック
  3. 「次の点を指示〜〜〜」で、円周上の細編みの頭をクリック
すると、画面の下に数字が出てきます。
【0.026m】と出たので、半径は26ミリです。
円を並べる
アウトラインの円を『複写』で4つ並べましょう。
レイヤバーのをクリックして他のレイヤを非表示にします。

私は、を使いました。

小さな四角モチーフの大きさを求める

四角モチーフの大きさ
こういう四角モチーフを編みたいのです。

円の中心を結ぶ補助線を描いてから、で描きました。
で測ると、四角モチーフの中心から角まで11ミリでした。

計算で出すには、

1辺が52ミリの正方形の対角線の長さから、52ミリを引いた長さの1/2ですね。
ここから下は、ネットで調べました。算数苦手、これしか思い浮かばないです・・・
対角線の長さは52×√2
計算機で2√×52−52÷2=の順で押します。(関数計算機は別です)
答えは10.7695・・・でした。
四角モチーフの段数
中心から角まで11ミリなので、細編みに換算して11段ということです。
4枚の花びらの花の様に編んで、花びらの先を尖らせることにしましょう。

四角モチーフの編み図を描く

レイヤグループ
丸モチーフを0グループで描いたので、四角モチーフは1グループで描くことにしましょう。
レイヤの四角いほうの1をクリックします。
1段目
また、1段目を1レイヤ、2段目を2レイヤ・・・で描くことにしましょう。
  1. 1レイヤを選択
  2. 『線色』を<線色2>に戻す。
  3. クリック
  4. 補助線の四角の中心に、半径<0.5>の円を描く
  5. で+の細編みを呼び出し、『回転角』<45°>で対角線上に配置
  6. 『複写』で『基準点』を円の中心にし、『回転角』<45°>で複写先も円の中心で複写
  7. 『連続』で1周する
  8. 立ち上がりを付ける
2段目
  1. 2レイヤを選択、1レイヤを表示のみにする
  2. 1段目に習って、長編みを配置
  3. 45°で1周並べる
  4. で鎖を呼び出し、『マウス角』で配置

    ん〜、悩みどころ…中心が少し大きく描いてあるので、鎖は2目にしてみます。実際に編んでみて、大丈夫でした!
  5. 『複写』で1周並べる
  6. 立ち上がりを付ける
3段目
3レイヤで描きます

長編みの二目一度は、片方の長編みを『範囲』で選択してから『BL解』して、描き直しています。
『複写』は回転角<90°>で。
4段目
4レイヤで描きます

これも、3目一度は、も使って描いています。
5段目
5レイヤで描きます

中心のスタートの丸があるので枠からはみ出してしまいましたが、
細編(1)、長編(3)×3段、細編(1)で、細編みに換算して11段になります。
要らない線を消す
編み図が完成したら、立ち上がりの要らない編目記号を消して出来上がりです。
編集
ここまでは、デザイン用に寸法が狂わないよう気を付けて編み図を描きました。
なのでこの編み図が決定して、他の人に見てもらうためには、もう少し見易く編集する必要があると思います。

実際にこの編み図の通りに編んでみたところ、ぴったりと丸いモチーフの間に納まり、大成功でした!
こんなときは、とっても気持ちがいいものですね♪

次ページで、編み図の編集をしてみます。

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