出てくるコマンド《線属性》《直線》《文字》《反転複写》
この手書きの編み図をCADで描きます。
前のページからの続きです。
説明書きのレイヤを決める |
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レイヤを選択 |
説明書きのためのレイヤ0を選択しましょう。 レイヤツールバーの○の方の0を右クリック |
線の設定 |
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説明を書く |
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線 |
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文字 |
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文字を複写 |
図の左側に文字を複写します。
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矢印 |
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残りの編み図 |
ここまでの説明を参考にして残りの編み図も描けると思います。 編み図の続きを描くときは、レイヤの変更と、線色の変更を忘れないでくださいね。 でも、今回は練習なので、ここまで描いたら次の印刷の方法に進んでも良いと思います。 この編み図は並べる大きさは考えなくて良いので、『図形』から<長々編>を呼び出さなくても、グリッドと右クリックを上手に使って、とと『複写』だけでも編み図を描いていけます。 この辺は好みです。(なんて言ったら元も子も無いか・・・) 試しにグリッドを<0.5,0.5>にして、細身に描いてみました やってみたら、グリッドが小さいと目が疲れましたー! グリッドを使って描くなら、初めから大きなグリッドで大きな編み図を描いて、印刷で小さくした方が良いです。 私には図形呼び出しで描く方が合ってました。 |
次は、描いた編み図を印刷する方法です。
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